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IT翻訳でよくある3つの悩み
ソフトウェア開発・SaaS・システムインテグレーション業界では、オフショア開発やグローバルなチーム協業が一般化し、技術ドキュメントの翻訳需要が急増しています。しかし、IT文書の翻訳には一般的なツールや翻訳会社では解決しにくい固有の課題があります。
① コードが翻訳されてしまう
一般的な機械翻訳ツールにAPIドキュメントや仕様書を貼り付けると、コードブロック内の変数名・関数名・コマンドまで「翻訳」されてしまうことがあります。たとえば getUserById が「IDでユーザーを取得する」と書き換えられたり、true が「真」に変換されたりすると、翻訳後のドキュメントがそのまま使用できない状態になります。ExTransはコードブロック・インラインコード・識別子をそのまま保持して、説明文だけを翻訳します。
② IT用語が文脈からずれる
「リポジトリ」「デプロイ」「スコープ」「エンドポイント」「ペイロード」「スループット」といったIT専門用語は、一般翻訳では不正確な訳語が出力されることがあります。文脈を理解しない翻訳では「commit」が「コミット(約束)」になったり、「handler」が「取扱者」になったりして、海外エンジニアや海外ユーザーに誤解を与えます。ExTransは大規模言語モデルがIT文書の文脈全体を理解して最適なIT用語訳を選択します。
③ エンジニアが翻訳する時間がない
技術的に正確な翻訳を作れるのはエンジニア自身ですが、開発・設計・テストに追われるエンジニアに翻訳作業を任せることはコストが高く、本来業務に影響します。翻訳会社に依頼しても、IT専門用語に精通した翻訳者の確保が難しく、出てきた訳文をエンジニアがレビューする工数も大きくなります。ExTransなら、エンジニアでなくてもファイルをアップロードするだけで高精度なIT翻訳が得られます。
❌ 一般翻訳ツールの場合
- コードブロックが翻訳されて破損する
- IT用語が不正確・文脈からずれる
- 翻訳後にエンジニアが修正が必要
- 変数名・関数名が書き換えられる
✅ ExTransの場合
- コード部分を保持・変更なし
- IT専門用語を文脈から正確に翻訳
- 翻訳後すぐに開発チームで使用可能
- エンジニアの翻訳工数がゼロになる
翻訳ツール比較:Google翻訳・DeepL・ChatGPT・翻訳会社・ExTrans
IT・ソフトウェア文書の翻訳に使われる主要ツール・サービスを比較します。コード保持・IT専門用語精度・チーム利用の観点で選ぶ際の参考にしてください。
| ツール・サービス | IT専門用語精度 | コード・変数名保持 | 書式保持 | 翻訳速度 | 料金 |
|---|---|---|---|---|---|
| Google翻訳 | △ 精度低め | ✗ 翻訳される | ✗ 非対応 | ◎ 即時 | ◎ 無料 |
| DeepL | ○ 汎用的 | △ 部分的 | △ 一部対応 | ◎ 即時 | ○ 月額制 |
| ChatGPT | ○ 文脈理解あり | ○ 指示次第 | ✗ 貼付け必要 | ○ 数分 | ○ 月額制 |
| 翻訳会社 | △ IT専門者少ない | ◎ 対応可 | ◎ 対応可 | ✗ 数日〜数週間 | ✗ 高額 |
| ExTrans | ◎ IT専門用語対応 | ◎ コード保持 | ◎ 書式完全保持 | ◎ 数分〜数時間 | ◎ 低コスト |
ExTransはIT翻訳に必要なコード保持・専門用語精度・書式保持・スピードをすべて備えています。開発チームが海外メンバーと協業する際の「翻訳ボトルネック」を解消する最適なツールです。
ExTransの6つの機能
① IT・プログラミング用語対応
API・エンドポイント・デプロイ・スコープ・ペイロード・コミットなど、IT分野の専門用語を文脈から正確に翻訳します。
② コード・変数名を保持
コードブロック・インラインコード・変数名・関数名・コマンドはそのまま保持。翻訳後すぐに開発ドキュメントとして利用できます。
③ APIドキュメント対応
API仕様書・エンドポイント定義・エラーコード一覧・リクエスト/レスポンス例を含む文書の翻訳に対応。技術的な正確性を維持します。
④ チームで使える
開発チーム・PMO・技術ライターが同じアカウントで翻訳資産を共有。オフショア開発チームへのドキュメント展開を効率化します。
⑤ 開発サイクルに追いつくスピード
スプリントのたびに更新される仕様書・リリースノート・テスト仕様を、更新当日中に翻訳して海外チームと共有できます。
⑥ エンジニア工数の大幅削減
翻訳会社より大幅低コスト。エンジニアが翻訳作業に費やす時間をゼロにし、開発・設計本来の業務に集中できる環境を実現します。
IT・ソフトウェアの活用シーン
オフショア開発チームへの仕様書・設計書共有
ベトナム・中国・インドなどのオフショア開発チームと協業する場合、要件定義書・機能仕様書・画面設計書・テスト仕様書を現地語または英語に翻訳して共有する必要があります。開発プロジェクトでは仕様変更が頻繁に発生するため、翻訳のスピードと低コストが特に重要です。ExTransなら仕様変更が生じたその日のうちに翻訳版を用意し、オフショアチームのレスポンスを待たずに開発を進められます。
APIドキュメント・開発者向けドキュメントの多言語化
SaaS製品やAPIプラットフォームを海外展開する際、開発者向けドキュメント(APIリファレンス・SDKガイド・Webhookの仕様書など)を英語・中国語・韓国語など複数言語で提供することが開発者体験の向上につながります。ExTransはコードサンプル・エンドポイントURL・パラメータ名を保持したまま説明文のみを翻訳するため、翻訳後のドキュメントをそのまま開発者ポータルに掲載できる状態になります。
ユーザーマニュアル・ヘルプセンターの多言語展開
ソフトウェア製品のエンドユーザー向けマニュアル・操作手順書・ヘルプセンター記事は、海外ユーザーが増えるにつれて多言語化が急務になります。ExTransを使えば日本語マニュアルをWordのまま翻訳し、海外ユーザー向けのサポートドキュメントを大幅低コストで準備できます。更新のたびに再翻訳するコストも低いため、常に最新版の多言語マニュアルを維持できます。
IT文書の翻訳に関連して、技術文書全般の翻訳ノウハウやマニュアル翻訳の効率化も参考にしてください。また、翻訳フローの自動化を検討している場合は翻訳自動化のガイドもあわせてご覧ください。
使い方3ステップ
ファイルをアップロード
翻訳したい仕様書・APIドキュメント・マニュアル(Word・Excel・PowerPoint形式)をExTransのダッシュボードにドラッグ&ドロップでアップロードします。複数ファイルの一括アップロードも可能です。MarkdownファイルはWordに変換してからご利用ください。
翻訳先言語を選択して翻訳開始
翻訳元(例:日本語)と翻訳先(例:英語・ベトナム語・中国語)を選択し、翻訳ボタンをクリックするだけです。AIが自動的にIT文書の文脈を判断し、コードを保持したまま説明文のみを翻訳します。複数言語への同時翻訳にも対応しています。
翻訳済みファイルをダウンロード
元のファイルと同じWord・Excel形式で、書式とコードを完全に保持した翻訳済みファイルをダウンロードします。オフショアチームへの共有・開発者ポータルへの掲載・ユーザーサポートへの配布がすぐに行えます。